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101件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-17 第201回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

最後になりますけれども、本委員会先生方におかれましては、先ほど申し上げました、法律による計画・組織・人員等の義務付けなどや、調査照会業務の増大により町村行政の現場の本来業務に支障が生じることのないよう、その見直しに向けて積極的な御支援をお願いできればというふうに思っております。  

伊集院幼

2015-05-22 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

また、平素から町村行政運営につきましては格別な御理解と御高配を賜っておりますことに、この場を借りまして厚く感謝御礼を申し上げます。  さて、この度の法案には各種の措置が盛り込まれておりますが、何分にも時間が限られておりますので、法案の最重要事項であり、かつ私ども町村にとって最も関係が深い国民健康保険に絞って意見を述べさせていただきます。  初めに、国保の現状について申し述べます。  

渡邊廣吉

2011-02-15 第177回国会 衆議院 予算委員会 第11号

本日は、貴重な機会をいただきましたことにお礼を申し上げたいと存じますし、平素町村行政に対します御指導、御支援に心からお礼を申し上げたいと思います。  それでは、時間が限られておりますので、早速意見を申し上げたいと思います。  初めに、今ほど奈良市長もおっしゃいましたけれども、この冬の大雪の災害についてお願いをしておきたいと思います。  

杉本博文

2010-04-27 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

また、平素から町村行政運営につきましては格別な御理解と御高配を賜っておりますことに、この場を借りて厚く感謝御礼を申し上げる次第であります。  それでは、初めに、私ども保険者として運営いたしております国民健康保険現状について、委員先生方には十分御理解をいただいておるとは存じますが、参考までに若干の説明をさせていただきます。  

渡邊廣吉

2006-05-10 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

平素町村行政について委員先生方には格別な御配慮をいただいておりますことに対し、お礼を申し上げたいと思います。なおまた、きょうは、医療関係法律案審議に際して私ども意見をお聞き取りいただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。お礼を申し上げたいと思います。  

山本文男

2005-06-07 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

本日は、先生方平素から大変お世話になっておりまして、町村行政、介護保険制度等について深い御理解を賜り、また御高配をいただいておりますことに対し、感謝申し上げます。そして、このような形で場所を提供していただいたことに有り難く思っております。  私は、ただいま申し上げましたように、沖縄県の嘉手納町というところでありますが、米軍基地の所在しているところであります。

宮城篤実

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

地域再生本部というのは、なかなかやることは難しいわけでありますが、当面、今市町村、行政府がやっていることを、これを民間にアウトソーシングすることによって民間可能性を拡大する。地域基幹産業である農業建設業については、競争力強化事業転換等さまざまな施策を講じていく。そして、観光に象徴されますように、まだまだポテンシャルのある産業、各地域知恵を出していただく。

竹中平蔵

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

今日まで財政の脆弱な町村では一つ事業を行うにも町村長自身関係省庁に日参し、多大の時間と費用を費やして初めて補助金の獲得、事業の実施ができるといった事情にありましただけに、地方分権推進によりこうした時間と費用のむだが少なくなれば、費用のことはさておきましても、町村がこうしたことに煩わされずに地域実情に応じた行政に専念できることになり、町村行政の一層の充実強化につながるものと大いに期待をいたしております

正本秀雄

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

これまで地方団体能力不足理由地方分権に反対される向きもございましたが、これからの地方分権の流れを確実なものとするためには、その担い手として町村みずからが行財政改革を行いまして、行政手続の公平、透明性の確保、職員の資質向上等にこれまで以上に努力を行いまして、危惧されることのない町村行政の確立に努めてまいりたいと思っております。  

川田哲三

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第8号

それだけに、地方分権推進により、こうした時間と費用のむだが少なくなれば、費用のことはさておきまして、町村がこうしたことに煩わされず地域実情に応じた行政に専念できることになり、町村行政の一層の充実強化につながるものと大いに期待するものでございます。  ところで、権限を移譲される地方自治体についてでございます。  

山本博一

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第8号

幸い、今国会に提出されました市町村合併の特例に関する法律の一部を改正する法律では、提案理由で、「自主的な市町村合併推進し、あわせて合併市町村建設に資するため、」とされておりますので、我々市町村意見を十分に取り入れられた法律となりましたことはまことに喜ばしい限りでありまして、今後も現在の町村行政の実態と実績を深く認識され、町村行政についても十分に御理解をいただいた上で合併等の議論が行われるよう

服部健一

1994-11-22 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号

したがって、その辺について、市町村土地改良あるいは連合会に対してはメンバーとして、市町村土地改良区のメンバーになるわけですが、メンバーとしてあれをしているのか、あるいは、土地改良事業は非常に町村行政として重要だとして、それに対する協賛的な意味で負担しているか、いろいろな形があると思いますから、一律に好ましいとかあるいはそうでないとかということは、なかなか私の立場からは申し上げにくいのではあるまいかというふうに

大河原太一郎

1994-06-20 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

第二は、行政区域分割大変市民共同体意識が損なわれるわけでございまして、市区町村行政一体性を確保しにくくなる、極力避けていただきたいなと思います。  もう一点は、当然でございますが、分割をされますと同一市町村で選挙区が異なることから、候補者が大変違いますから、有権者、投票者参加意識の減退が心配もされるわけでございます。

狩野勝

1993-06-02 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

町村行政を担当する立場から御意見を申し上げたいと思います。  最初に、北海道農業現状についてお話し申し上げたいと思いますが、時間の関係上、ごくかいつまんでお話を申し上げたいと思います。  一つには、現在、全国的にそうでしょうけれども、過疎あるいは高齢化が著しく進行いたしまして、北海道農業につきましても内部から極めて大きな課題を持っております。

小林勝彦

1993-05-18 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

町村行政を担当している町村長立場から意見を申し述べさせていただきます。  まず、委員先生方にお願いしたいことは、ただいま本委員会において御審議中の地方交付税法等の一部を改正する法律案早期成立についてでございます。  平成五年度も、はや五月となりまして、本年度予算に計上した事業早期着工を図らなければなりません。

伊藤孝二郎

1993-04-14 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

今回は地方交付税法等の一部を改正する法律案についての意見を求められたわけでございますけれども町村行政を担当する者の立場から率直に申し上げさせていただきたいと思います。  最初に、現在町村が当面する地方自治課題について二、三申し上げたいと思います。  最初景気浮揚の問題でございます。

小林勝彦

1992-11-26 第125回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

そして、それには今までのしがらみというものを全部取り払って、村であるとかあるいは郷であるとかというのを取っ払って一つ町村、行政単位をつくっていった、その先人の知恵というものをここでやはり発揮しなければならないのではないだろうか、このように思うのであります。どうでございますか、自治大臣

井上普方

1992-11-26 第125回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

道州制の話も出ておりましたけれども、道州制の話にしても、府県制の話、そして市町村あり方広域行政圏あり方、こういうのが現在地方制度調査会で検討されておることでございまして、我々もその成り行き、検討結果を見守っていきたいと思っておるのでございますけれども、現在これだけ通信、交通が発達してまいりました場合に、昔のような村意識によるだけの町村、行政単位というものは難しい。

塩川正十郎

1991-04-18 第120回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

それから、町村町村行政をやっているところでは、わずかな集中性を持った都市化を進めておる町村都市計画を持っておりますが、そうでないとほとんど白地なのです。そういうことで、さっき私が他の先生にもお答えしましたように、農林省の集落排水ということで今、事を進めつつあるわけでありますが、なかなかまだ農村まで手が回らない、それが現状だと思うのですよ。

吹田愰

1991-03-28 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

したがいまして、先ほど申し上げましたように、それぞれの町村行政の中におけるこれはもう理念の問題でもあるんですが、俗に言います上物を調整する、上物はもっと快適な地域環境が整備された後で子孫が稼いでつくれ、そういう認識を持つことによって十分に住民も納得をしてもらえる、こういう考え方に立って進めております。  

鈴木源次郎